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ahamo(アハモ)でよくある質問一覧

  • 2021年05月24日
  • ahamo

ahamo(アハモ)でよくある質問一覧

ahamo(アハモ)でよくある質問をご紹介

新しく始まったahamo(アハモ)ですが、ドコモで利用していたときと大きく変わってくる点がいくつもあります。
よくある質問にもさまざま載っていますが、どんな質問があるのかこちらで詳しく紹介していきます。

詳しい手続きの質問は多い

よくある質問の中には、どのように申し込みをするかのほかに、今までの契約の変更や廃止をどう行うのか知りたいというものが多いです。
こちらでいくつか紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

 シェアパックは使えなくなる

これまでドコモのときに家族とシェアパックを利用していた場合、ahamo(アハモ)にしたら使えなくなってしまいます。
もし自分が代表の回線になっている場合は、まだドコモのまま利用する方の中から代表回線を選んで変更するようにもなります。

今入っているプランにも注意

普通にデータを使い通話もできるプランになっていれば問題ありませんが、もしデータ専用プランで利用している場合は、そのままの変更は不可です。
あくまで音声対応プランからの変更を目的としているため、まずは手続きをしてからの変更になります。

 明細も郵送は利用できない

毎月どのくらい料金を利用しているのか紙で確認していた方は、これからすべてWebサイトを見るようになります。
ahamo(アハモ)の場合はeビリングというものがあり、契約の前に登録が必要です。

具体的な解約や変更方法

ドコモでは利用できていたものがahamo(アハモ)にすることにより、使えなくなってしまうものもあり、人によっては複数解約や変更しなければならないものもあります。
こちらでどのように手続きを行うのか、詳しく説明していきます。

 万が一ahamo(アハモ)にしてから手続きしなければならないものがあったら

自分ではよくわかっていなくて、ahamo(アハモ)の申し込みをしている最中に手続きが必要だったというものが見つかる可能性もあります。
この場合はすでにahamo(アハモ)に移っている状態ですので、こちらのサイトに入りプラン変更をしましょう。
手順としては、まず契約内容をチェックできる箇所があるので、今自分が何に入っているのか調べます。
もし事前に手続きがあればそこに表示されているため、今後使えなくなってしまうサービスをマイドコモで手続きをして変更や廃止をします。
変更の手順はそこまで難しいものではないので、誘導されるまま手続きを進めていけば変更などもあっという間に完了するでしょう。

事前にわかっているときには

自分で調べてahamo(アハモ)では使えないサービスがどれかわかっているときには、ドコモでの契約のまま変更や廃止の手続きをしましょう。
この場合、直接マイドコモに入って契約内容を確認し、自分の入っているプランから今後使用できなくなるものなどを選んで手続きを進めるだけです。
事前に廃止や変更をしておけば、ahamo(アハモ)の手続きを本格的に進めたときスムーズになります。

利用しているコンテンツなども注意

好きな音楽やマンガなどがあり、継続課金や都度課金で利用しているサービスがある方もいるでしょう。
この場合も事前の変更が必要で、何も手続きしないとahamo(アハモ)にした途端自動廃止になり引き継ぎが行えなくなります。

 事前に手続きすればコンテンツを引き継げる場合も

ドコモでは利用できてもahamo(アハモ)にしたら利用できないとうサービスもあります。
しかし、もしahamo(アハモ)にしても事前に手続きを行っておけば、問題なく利用できるサービスもあります。
その場合、事前に引き継ぎの手続きがあり、何もしないとこれまでのデータを引き継げないまま自動解約になってしまうのです。
事前の手続きが重要になるため、頭の中に入れておきましょう。

 SPモードコンテンツ決済以外にすれば引き継げる可能性は高い

まずスマホからマイメニューを開き、継続課金一覧をチェックしてみましょう。
そして今後も利用したいコンテンツの会員情報を引き継ぎ、決済方法も変更後も利用できるものを選びます。
コンテンツによって引き継げるものが違ってくるため必ずではありませんが、もし引き継げる場合は手続きを正しく踏めばそのまま変更後も問題なく楽しめます。

スマホ本体の補償は大丈夫?

毎月の支払金額が安くなることは重要ですが、スマホ本体に何かあったらということを頭の中に入れておくことも必要です。
落としてしまう瞬間や水没する瞬間は、突然に訪れてしまいます。
万が一の際修理をしようとするとかなり高い金額が取られ、後悔してしまうでしょう。
モバイル保険の場合、月額700円3台まで補償を行っていて端末のさまざまなトラブルに対応しています。
さらに万が一のことが起きても、年間で10万円まで修理代金を補償してくれます。
AppleCare+やキャリアの補償と比べても月額料金も安く、1契約で同時に3台まで補償することが出来るのでオススメです。
スマホ以外のモバイル通信機器に幅広く対応していて、機種変更やキャリア変更したときにも補償を継続できるため使い勝手は抜群です。
スマホの端末補償でお悩みの方は、ぜひモバイル保険の加入を検討してはどうでしょう。興味がある方こちらから。
 
  モバイル保険 AppleCare+
盗難紛失プラン
月額料金 700円(非課税) 1,136円
対象台数 3台 1台
事故時の自己負担金 0円 12,900円
※有償本体交換
修理可能店舗 街の修理店
Apple Store
正規サービスプロバイダ
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