povo(ポヴォ)を切り替え検討の方へ! プランや使える保証などの情報をまとめてみた! | 匠ブログ

povo(ポヴォ)を切り替え検討の方へ! プランや使える保証などの情報をまとめてみた!

  • 2021年02月10日
  • povo

povo(ポヴォ)を切り替え検討の方へ! プランや使える保証などの情報をまとめてみた!

povo(ポヴォ)を知ってしっかり考えましょう

ニュースなどでpovo(ポヴォ)をはじめ、各社新プランが続々と出てきて気になっている方も多いのではないでしょうか。
povo(ポヴォ)が気になっているものの、本当に2021年3月に乗り換えをして良いのか迷っている方もいるでしょう。
まずは自分にとって得かを見極めて、切り替えするようにしてください。
こちらでは、povo(ポヴォ)がどんなプランかを詳しくまとめていきます。

povo(ポヴォ)にはどんな特徴がある?

ニュースでパっと見ただけでは、詳しい話がいまいちわからなかったという方もいるかもしれません。
ここからはpovo(ポヴォ)にどんな特徴があるのか、詳しく説明していきます。

月額2,480円と安いのが特徴

これまでスマホの料金プランといえば、格安スマホではない限り2,000円台というものはありませんでした。
どんなに割引が入ったとしても5,000円前後の料金プランのものも多く、安くしたいというときには格安スマホの中から選ぶしかなかったのです。
しかし、今回新しいブランドpovo(ポヴォ)が登場し、月間20GBを月額2,480円で使用できるようになりました。
20GBあれば今まで動画などの容量が多いものは我慢していた方も、ある程度楽しめます。
docomoやSoftBankで出している新プランでは、最低の金額が2,980円です。
5分間無料通話がなくなってしまいますが、他社に比べて500円も安いのは嬉しいでしょう。

申し込みはオンラインのみになっている

povo(ポヴォ)の特徴として、店舗はありませんので、オンラインのみになります。
同じ会社だからauショップに行ってわからないことを聞いたり申し込んだりすれば良いのでは、と思う方もいるかもしれませんが、会社が一緒なだけでブランドが変わります。
そのため、auとUQ mobileの契約は別のショップでの手続きとなるように、povo(ポヴォ)もauショップとは関係がありません。
もし疑問などが出てきても、直接電話や店頭で聞くことができないためオンラインのチャットで質問することになります。

回線の繋がりの心配がない

格安スマホの場合は、安い分回線の繋がりが悪いかもしれないという心配な点もありました。
しかし、povo(ポヴォ)の場合は、格安スマホとは別になりますのでauの回線を利用します。
今まで通りauを使っていた方は、まったく変わらない回線の状態で使えるのでストレスがないでしょう。

povo(ポヴォ)はどんなメリットがある?

docomoやSoftBankで出している新料金プランと変わらないメリットもありますが、povo(ポヴォ)には独自のメリットも存在します。
ここから詳しく説明していきますので、参考にしてみてください。

auやUQ mobileから切り替えは手数料や解約金が0円

安いプランで魅力に感じながらも、切り替えの際に手数料がかかる場合は悩んでしまうかもしれません。
現在auやUQ mobileを使っている場合は、この手数料や解約金は一切かかりませんのでお得に切り替えができます。
もし使ってみていまいちだった場合でも、またauに戻るときにも手数料がかかりません。
お試しな気持ちで使う場合でも、気軽に使用しやすいでしょう。

トッピングができて自分の最適なプランにできる

povo(ポヴォ)の特徴的な点は、トッピングという機能が付いている点です。
このトッピングでは、5分以内のかけ放題を付けたい場合は500円をプラスするだけで付けられますし、それ以上に通話が多い場合は1,500円プラスすればかけ放題になります。
ほかにも20GBでは足りなかった場合、データ追加は1GB500円でできますし、データ使い放題も200円払えば24時間可能です。
何もいらなければシンプルに2,480円で使用でき、使う場合は好きなものをトッピングできるのは魅力でしょう。

料金プランは安くなっても端末は高い

povo(ポヴォ)をはじめ、新料金プランは値段も安くなりお得ですが、スマホの端末費はまた別の話です。
最新機種などを購入しようとすると10万円前後する場合もありますし、決して安くはありません。
万が一壊れたときのため、補償についても考えておきましょう。

おすすめはモバイル保険

料金が高い保険だと毎月の支払いも大変ですが、モバイル保険の場合は月額700円です。
万が一のときの補償も、最大で10万円まで受けられるため入っていて損はありません。

補償内容は幅広い

破損したときだけでなく、水濡れしてしまったときや盗難に遭い修理費用を負担したときまでOKです。
ほかにも、これ以上修理が不可能となったときでも、補償の範囲に入ります。

期限なく永続的に補償してくれる

購入から2年などと縛りが一切なく、解約をしない限りずっと補償が続きます。
登録機器を変更、キャリアを変更した場合でも補償はそのまま続くため安心です。

モバイル保険の詳細はこちらの記事で紹介しています。

モバイル保険の詳細はこちら