AirPodsをなくしたらどうやって探せばいい?片方だけでも再購入できる?
- 2021年07月12日
- モバイル端末
若者に人気のワイヤレスイヤホン
最近は、ワイヤレスイヤホンを使う人が増えてきました。
中でも、Apple社のAirPodsは、10代や20代くらいの若い人たちの間で大人気となっています。
中でも、Apple社のAirPodsは、10代や20代くらいの若い人たちの間で大人気となっています。
ワイヤレスイヤホンのメリット
ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが絡まることがないため、快適に使用できるのがメリットです。
また、ケーブルもないため断線の心配もありません。
また、ケーブルもないため断線の心配もありません。
ファッションに取り入れやすいのもメリットのひとつかもしれないです。
ワイヤレスイヤホンのデメリット
ワイヤレスイヤホンのデメリットは、バッテリーが切れると使えなくなることです。
持ち運ぶ際にはケースに入れておかなくてはならないため、有線タイプのイヤホンよりも、若干の手間がかかってしまいます。
紛失しやすいことも、ワイヤレスイヤホンのデメリットです。
特に、Apple社のAirPodsのような耳の穴だけでホールドタイプのワイヤレスイヤホンは、落としやすいので、注意が必要です。
持ち運ぶ際にはケースに入れておかなくてはならないため、有線タイプのイヤホンよりも、若干の手間がかかってしまいます。
紛失しやすいことも、ワイヤレスイヤホンのデメリットです。
特に、Apple社のAirPodsのような耳の穴だけでホールドタイプのワイヤレスイヤホンは、落としやすいので、注意が必要です。
AirPodsを落としやすいシチュエーションとは?
では、どんなときに、AirPodsを落としやすいのかについて見ていきましょう。
①身体を動かすとき
AirPodsは、身体を動かした際に、落ちやすくなります。
歩いたり、走ったり、身体を横に傾けたりしたときなどに、耳から外れてしまうことがあります。
スポーツをしながら使用するのは、紛失のリスクが高くなるのでやめたほうが良いでしょう。
歩いたり、走ったり、身体を横に傾けたりしたときなどに、耳から外れてしまうことがあります。
スポーツをしながら使用するのは、紛失のリスクが高くなるのでやめたほうが良いでしょう。
②ケースから取り出すときや収納するとき
AirPodsの表面はつるつるしているため、ケースへ入れたり出したりする際に、手を滑らせて落としてしまうことがあります。
ケースへの出し入れときは、濡れた手で触らないようにするなどして、慎重に行うようにしましょう。
ケースへの出し入れときは、濡れた手で触らないようにするなどして、慎重に行うようにしましょう。
③耳の形に合っていない
自分の耳の形に合っていないことも、AirPods紛失の原因となることがあります。
耳の穴が小さすぎたり、大きすぎたりすると、ピッタリとはまらずに落ちやすくなってしまいます。
AirPodsを購入する前にサイズをよく確認しておいたほうが良いでしょう。
耳の穴が小さすぎたり、大きすぎたりすると、ピッタリとはまらずに落ちやすくなってしまいます。
AirPodsを購入する前にサイズをよく確認しておいたほうが良いでしょう。
紛失したAirPodsを探す方法1:最初にやること
もしも、AirPodsをなくしたときは、一体どうしたら良いのでしょうか?
最初にやることは、周辺の捜索です。
なくしたと思ったら、意外と近くに落ちていたというパターンも意外と多いのです。
足元や椅子の周り、心当たりの場所などをよく探してみてください。
最初にやることは、周辺の捜索です。
なくしたと思ったら、意外と近くに落ちていたというパターンも意外と多いのです。
足元や椅子の周り、心当たりの場所などをよく探してみてください。
紛失したAirPodsを探す方法2:地図を使う
AirPodsは、iPhone、iPad、MacintoshなどのApple製品で探すことができます。
本記事では、iPhoneを使った探し方について解説いたします。
本記事では、iPhoneを使った探し方について解説いたします。
iPhoneの「iPhoneを探す」アプリを使う
①最初に、iPhoneの中にある「iPhoneを探す」アプリをタップして起動させます。
②「デバイスを探す」タブをタップしたら、AirPodsを選びます。
③地図上に、AirPodsの所在地が表示されたら位置を確認してください。
②「デバイスを探す」タブをタップしたら、AirPodsを選びます。
③地図上に、AirPodsの所在地が表示されたら位置を確認してください。
左右別々でなくした場合は片方ずつ探す
地図上には、片方の位置しか表示されません。
もしも、両方別々の場所でなくしていた場合は、先に片方を捜索してください。
見つかったAirPodsをケースにしまったら、改めて「iPhoneを探す」アプリの地図上で捜索を行います。
もしも、両方別々の場所でなくしていた場合は、先に片方を捜索してください。
見つかったAirPodsをケースにしまったら、改めて「iPhoneを探す」アプリの地図上で捜索を行います。
紛失したAirPodsを探す方法3:音を鳴らす
AirPodsは、音を鳴らすことでも捜索が可能です。
捜索の手順は、以下の通りです。
①iPhoneの「iPhoneを探す」アプリをタップして起動させます。
②「デバイスを探す」タブを開いたら、表示されたリストの中から「AirPods」を選んでください。
③「サウンドを再生」をタップして音を鳴らします。
捜索の手順は、以下の通りです。
①iPhoneの「iPhoneを探す」アプリをタップして起動させます。
②「デバイスを探す」タブを開いたら、表示されたリストの中から「AirPods」を選んでください。
③「サウンドを再生」をタップして音を鳴らします。
音を鳴らして捜索する際の注意点
片方のAirPodsがお手元にある場合は、必ず耳から外しておいてください。
音を鳴らす機能を使ったときに、大きな音がなり、耳を痛めてしまうリスクがある荒です。
音を鳴らす機能を使ったときに、大きな音がなり、耳を痛めてしまうリスクがある荒です。
紛失したAirPodsを探す方法:iCloudを使う
iPhoneを持っていない場合、あるいは、バッテリー切れな度で利用できないときは、iCloudを使ってみると良いでしょう。
iCloudは、Macintoshだけでなく、Windowsパソコンでも利用できます。
iCloudを使ったAirPodsの探し方は、以下の通りです。
①インターネットに接続可能なパソコンやタブレット端末などで、「iCloud.com/find」へアクセスしてください。
②「Apple ID」と「パスワード」を入力して、iCloudへサインインします。
③「すべてのデバイス」をクリックしたら、その中から「AirPods」を選んでください。
④後は、先に紹介したiPhoneを使った探し方と同じ手順で、地図で位置を確認することや音を鳴らすなどして、捜索してください。
iCloudは、Macintoshだけでなく、Windowsパソコンでも利用できます。
iCloudを使ったAirPodsの探し方は、以下の通りです。
①インターネットに接続可能なパソコンやタブレット端末などで、「iCloud.com/find」へアクセスしてください。
②「Apple ID」と「パスワード」を入力して、iCloudへサインインします。
③「すべてのデバイス」をクリックしたら、その中から「AirPods」を選んでください。
④後は、先に紹介したiPhoneを使った探し方と同じ手順で、地図で位置を確認することや音を鳴らすなどして、捜索してください。
AirPodsの再購入金額
AirPodsを片方だけ失くしてしまったときに、両方を買い直す必要はありません。
シリアル番号があれば、片方だけでも購入できるのです。
シリアル番号があれば、片方だけでも購入できるのです。
片方だけのAirPodsの値段
・AirPods Pro :10,780円(税込)
・AirPods : 8,580 円 (税込)
・AirPods : 8,580 円 (税込)
片方だけ購入する方法
①AppleStoreのAirPodsの修理サービスへアクセスします。
②「紛失した AirPod の交換を申し込む」から「交換品を注文する」を選択してください。
③「Apple ID」でログインしたら、AirPodsのシリアル番号を入力します。
④ 配送修理の画面が表示されたら、再購入したいAirPodsを選択してください。
②「紛失した AirPod の交換を申し込む」から「交換品を注文する」を選択してください。
③「Apple ID」でログインしたら、AirPodsのシリアル番号を入力します。
④ 配送修理の画面が表示されたら、再購入したいAirPodsを選択してください。
両方のAirPodsをなくした場合は?
もしも、左右のAirPodsをなくしてしまった場合は、保証の対象とならないため、新品で買い直さなくてはなりません。
AppleStoreでの取扱価格は以下の通りです。
・AirPods with Wireless Charging Case: 25,080円(税込)
・AirPods with Charging Case : 19,580円(税込)
AppleStoreでの取扱価格は以下の通りです。
・AirPods with Wireless Charging Case: 25,080円(税込)
・AirPods with Charging Case : 19,580円(税込)
モバイル保険ならまとめて保障できる
AirPods落としやすいので壊れてしまったり、紛失してしまったりします。AppleCareでしたらどちらも対応できますが、別途お金がかかってしまいます。これから紹介いたします「モバイル保険」は修理に関しては10万円まで補償出来ますが、紛失は対応しておりません。しかしAirpods1つのためにAppleCareは少し高いと思う方もいるのではないでしょうか。そのような方は紛失はないですが「モバイル保険」をおススメします。
「モバイル保険」は月額700円とリーズナブルである上に1契約で3端末まで補償することが出来ます。
ご自身でお持ちのスマホとAirPodsと2台入れることが出来きます。それでも月額料金は変わらずの700円です。
AppleCare+やキャリアの補償と比べて月額料金が安く700円、修理時の自己負担金も0円なので、料金面では圧倒的にオトクです。 スマホ以外の身の回りの通信機器も追加で2台まで補償できるので、これさえあれば通信機器のトラブルは安心といえるサービスになっています。興味がある方はこちらから調べてみてはいかがでしょうか。
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