povoの料金はいくら?いつ切り替えるのがベスト?
- 2021年06月17日
- povo
povoの月額料金はいくら?切り替えのベストタイミングとは?
povo(ポヴォ)は、2021年春からスタートしたauの新しい料金プランです。
一体どんなサービスなのか?従来のauプランから切り替えた場合に日割料金がかかるのか?どんなタイミングで切り替えるのがベストなのか?など知りたいことがあるという方も多いことでしょう。
サービス内容、料金に関する情報をまとめましたので、乗り換えを検討中の方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
一体どんなサービスなのか?従来のauプランから切り替えた場合に日割料金がかかるのか?どんなタイミングで切り替えるのがベストなのか?など知りたいことがあるという方も多いことでしょう。
サービス内容、料金に関する情報をまとめましたので、乗り換えを検討中の方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。
povoのサービス内容まとめ
最初に、povoがどんなサービスなのかについて、解説します。
povoは、定額の月額料金に加えて、自分の希望のトッピングが追加できる新料金プランです。
月額料金、サービスの特徴、注意点については、以下の通りです。
povoは、定額の月額料金に加えて、自分の希望のトッピングが追加できる新料金プランです。
月額料金、サービスの特徴、注意点については、以下の通りです。
月額いくらかかる?
月額の基本料金は、2,728円(税込)です。
この基本料金には、20GBデータ通信量も含まれているため、別途通信プランを追加する必要がありません。
これまでのプランと比べると、非常にシンプルで、わかりやすくなっているが特徴です。
基本使用料、通話料、トッピングの利用料、ユニバーサルサービス料、auかんたん決済利用額の合算額が月額料金として毎月請求されます。
この基本料金には、20GBデータ通信量も含まれているため、別途通信プランを追加する必要がありません。
これまでのプランと比べると、非常にシンプルで、わかりやすくなっているが特徴です。
基本使用料、通話料、トッピングの利用料、ユニバーサルサービス料、auかんたん決済利用額の合算額が月額料金として毎月請求されます。
データ通信量について
povoで1ヶ月に利用できるデータ通信量は、20GBまでです。
もしも、20GBを超える通信を行った場合は、最大で1Mbpsまで速度が下がる場合があります。
従量制ではないので、たくさん通信したとしても、速度が落ちるだけで、毎月の請求額が高くなることはありません。
1ヶ月間のデータ通信量が20GBでは足りないという方は、「データ使い放題24時間」、「データ追加 1GB」などのトッピングを追加すると良いでしょう。
もしも、20GBを超える通信を行った場合は、最大で1Mbpsまで速度が下がる場合があります。
従量制ではないので、たくさん通信したとしても、速度が落ちるだけで、毎月の請求額が高くなることはありません。
1ヶ月間のデータ通信量が20GBでは足りないという方は、「データ使い放題24時間」、「データ追加 1GB」などのトッピングを追加すると良いでしょう。
通話やSMSの料金
国内通話料金は、30秒間あたり22円(税込)かかります。
SMSの利用料は、1通あたり3.3円(税込)です。
SMSの利用料は、1通あたり3.3円(税込)です。
特徴
povoの特徴は、自分の使い方に合わせてトッピングを自由に利用できることです。
選べるトッピングは、5分以内通話かけ放題、通話かけ放題、データ使い放題24時間、データ追加 1GBなどです。
もしも、トッピングが必要ない場合は、申し込みしなくても特に問題はありません。
トッピングは、いつでも追加することや外すことが可能です。
選べるトッピングは、5分以内通話かけ放題、通話かけ放題、データ使い放題24時間、データ追加 1GBなどです。
もしも、トッピングが必要ない場合は、申し込みしなくても特に問題はありません。
トッピングは、いつでも追加することや外すことが可能です。
利用可能なサービス
povoは、シンプルな料金プランとなっていることから、利用可能なサービスが少ないです。
現時点で利用可能なサービスについては、「あんしんフィルター for au」、「緊急速報メール」のみとなっています。
国際電話・国際SMS、テザリングなども利用可能です。
国際ローミングについては、今後提供予定とのことですが、詳細な時期は未定です。
現時点で利用可能なサービスについては、「あんしんフィルター for au」、「緊急速報メール」のみとなっています。
国際電話・国際SMS、テザリングなども利用可能です。
国際ローミングについては、今後提供予定とのことですが、詳細な時期は未定です。
注意点
注意点は、割引サービスやキャリアメールが使えないこと、オンライン限定であることなどです。
割引と併用できない
povoは、オンライン限定のサービスにすることで、料金を安く設定しています。
そのため、auから切り替えた場合、これまで利用していた割引サービスが併用できなくなってしまいます。
「留守番電話サービス」、「+メッセージ」なども利用できません。
そのため、auから切り替えた場合、これまで利用していた割引サービスが併用できなくなってしまいます。
「留守番電話サービス」、「+メッセージ」なども利用できません。
キャリアメールが使えなくなる
auから切り替えると、キャリアメールも使えなくなってしまいます。
今までauのキャリアメールを使っていた方は、フリーメールなどへのアドレス変更を行わなくてはなりません。
今までauのキャリアメールを使っていた方は、フリーメールなどへのアドレス変更を行わなくてはなりません。
店頭でのサポートが受けられない
povoはオンライン限定のサービスであるため、auショップの店頭では一切サポートが受けられません。
お申し込みや解約手続きなどは、すべてオンライン上から自分で行わなくてはならないのです。
オンラインでのやりとりに慣れていない方は、パソコンやWi-Fiなどをお持ちでない方は、注意が必要です。
お申し込みや解約手続きなどは、すべてオンライン上から自分で行わなくてはならないのです。
オンラインでのやりとりに慣れていない方は、パソコンやWi-Fiなどをお持ちでない方は、注意が必要です。
auからpovoに切り替える場合の日割料金
次は、auを契約していた方がpovoへ切り替えた場合に、利用料金がどのように計算されるのかについて、見ていきましょう。
どちらのプランも日割計算となる
auからpovoへ切り替えると、それぞれのプランの利用料金に対して、日割で計算されます。
たとえば、4月10日までauを利用して4月11日からpovoへ移行した場合であれば、auは10日間分、povoは20日間分が日割で計算となるのです。
両方のプランの月額料金がまるごと請求されるわけではないので、安心してください。
ただし、プランを解約した場合は、日割計算にはなりません。
たとえば、4月10日までauを利用して4月11日からpovoへ移行した場合であれば、auは10日間分、povoは20日間分が日割で計算となるのです。
両方のプランの月額料金がまるごと請求されるわけではないので、安心してください。
ただし、プランを解約した場合は、日割計算にはなりません。
一部の割引サービスも日割計算になる
「auスマートバリュー」、「家族割プラス」などについても、日割計算が適用されます。
翌月以降に、povoの利用料金から日割計算した合計額が相殺されるシステムとなっています。
翌月以降に、povoの利用料金から日割計算した合計額が相殺されるシステムとなっています。
手数料
auから切り替える際に、移行手数料は不要です。
契約事務手数料、契約解除料などもかかりません。
契約事務手数料、契約解除料などもかかりません。
支払い方法
料金のお支払いは、クレジットカードが使えます。
対応しているクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、American Expressなどです。
ただし、プリペイド方式のクレジットカードについては利用できない場合があるので、申し込み手続き前に確認が必要です。
そのほかに、キャリア決済も利用できます。
対応しているクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、American Expressなどです。
ただし、プリペイド方式のクレジットカードについては利用できない場合があるので、申し込み手続き前に確認が必要です。
そのほかに、キャリア決済も利用できます。
povoに切り替える最適なタイミングはいつでもOK!
いつ頃、auからpovoへ切り替えようかと悩んでいる方も多いことでしょう。
切り替えるタイミングについては、いつでも問題ありません。
なぜなら、いつ切り替えても、日割り計算となるため、金額面で損をすることはないからです。
オンライン限定のサービスとなっているため、自分の都合の良いタイミングで手続きが行えます。
切り替えるタイミングについては、いつでも問題ありません。
なぜなら、いつ切り替えても、日割り計算となるため、金額面で損をすることはないからです。
オンライン限定のサービスとなっているため、自分の都合の良いタイミングで手続きが行えます。
切替手続きは当日中に完了する
auからpovoへの切替手続きは、当日中に完了するため、申し込みしたらすぐに利用できます。
ただし、夜間に申し込みした場合は、反映されるのが翌朝移行となる場合があります。
できるだけ早く利用したい方は、夜間の申し込みは避けたほうが良いでしょう。
ただし、夜間に申し込みした場合は、反映されるのが翌朝移行となる場合があります。
できるだけ早く利用したい方は、夜間の申し込みは避けたほうが良いでしょう。
補償も大事「モバイル保険」
povoにして月額料金を折角安くできたのに、高額な修理代金を払うのは勿体ないと思います。
端末の価格があがるにつれて修理代金も高騰化しております。
もしものために保険に入ることをお勧めします。
今回紹介させて頂くのはさくら少額短期保険株式会社のモバイル保険になります。
月額料金700円で1契約で最大3台まで補償を受けることが出来ます。1年間に10万円まで補償することが出来ますのでかなりお得です。
どの補償サービスへ加入するかで迷ったときは、月額料金700円のみで充実した補償を用意しているモバイル保険を選んでみてはいかがでしょう?
AppleCare+やキャリアの補償と比べても月額料金も安く、1契約で同時に3台まで補償することが出来るのでオススメです。
スマホ以外のモバイル通信機器に幅広く対応していて、機種変更やキャリア変更したときにも補償を継続できるため使い勝手は抜群です。
スマホの端末補償でお悩みの方は、ぜひモバイル保険の加入を検討してはどうでしょう。興味がある方こちらから。
モバイル保険 | AppleCare+ 盗難紛失プラン |
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月額料金 | 700円(非課税) | 1,136円 |
対象台数 | 3台 | 1台 |
事故時の自己負担金 | 0円 | 12,900円 ※有償本体交換 |
修理可能店舗 | 街の修理店 Apple Store 正規サービスプロバイダ |
Apple Store 正規サービスプロバイダ |