【速報】次期発売のiPhone13は指紋認証システムが復活する?気になるスペックや発売時期に関する情報をまとめてみました | 匠ブログ

【速報】次期発売のiPhone13は指紋認証システムが復活する?気になるスペックや発売時期に関する情報をまとめてみました

【速報】次期発売のiPhone13は指紋認証システムが復活する?気になるスペックや発売時期に関する情報をまとめてみました

iPhone13はいつ頃発売される?

新しいiPhoneは、いつ頃発売されるのかと待ち遠しく思っている方も多いのではないでしょうか?

2021年の秋頃に新しいiPhoneが発売されるかも?

現在(2021年6月時点)での最新モデル「iPhone12シリーズ」が発売されたのは、2020年秋です。
これまでApple社では、1年~2年間くらいのサイクルで新しいiPhoneシリーズを販売してきました。
iPhone12シリーズが登場してからしばらく経ちましたので、そろそろ新しいモデルが登場する可能性があります。
新モデルの発売時期については、2021年の秋頃になるのではとのウワサされています。

 新しいモデル名は「iPhone13」もしくは「iPhone 12s」

インターネット上に出回っている情報によると、次の新モデル名は「iPhone13」になるようです。
あるいは、「iPhone 12s」ではないかという情報もあります。
本記事では、新モデルの名前を「iPhone13」と仮定して、デザインや指紋認証など、さまざまなリーク情報について取り上げていきます。

iPhone13はどんなデザイン?リーク情報まとめ

まずは、iPhone13のデザインに関する情報から見ていきましょう。

デザインはiPhone12とほとんど同じ

インターネット上に出回っている情報では、iPhone13のデザインはiPhone12とほとんど同じではないかと言われています。
iPhone13は、これまでのデザインを引き継ぐ可能性が非常に高いです。
折り畳み式になるといった大胆なデザイン変更が行われることはないでしょう。

スペック予想

iPhone13では、チップ性能が向上するとの情報があります。
iPhone12に搭載されているのは、次世代のNeural Engine「A14 Bionicチップ」です。
現在のA14チップも非常に優秀ですが、もしも「A15 Bionicチップ」が搭載されたら、iPhoneの使い勝手がより良くなることでしょう。
そのほかには、カメラレンズが大型化することや120Hzディスプレイが搭載されるなどといった情報もあります。
カメラレンズが大きくなれば、解像感がアップして、写真や動画をよりきれいに撮影できます。
さらに、ディスプレイの質が向上することで、ゲームや動画視聴などもより快適に楽しめるようになることでしょう。

iPhone13は指紋認証が付いているのか?

iPhone13には、指紋認証(Touch ID)が搭載されるのではないかとのウワサも出ています。

iPhoneに搭載されていた指紋認証(Touch ID)とは?

指紋認証は、iPhone 8までのモデルに搭載されていたシステムです。
事前に自分の指紋を登録しておくことで、iPhoneのホームボタンへ指を乗せるだけで、ログインなどを行うことができたのです。
iPhone X以降のモデルでは、この指紋認証システムが廃止となり、代わりに顔認証システム(Face ID)が搭載されています。

コロナ禍の影響で指紋認証の必要性が高まっている

顔認証は、顔をかざすだけで認証が行えるシステムです。
ただ、マスクをしていると、きちんと認識できない場合があります。
コロナ禍の影響でマスク着用が必須となったことで、顔認証システムだと使いにくいという不満が出てくるようになったのです。
そのような事情もあって、次のモデルのiPhone13では、指紋認証が搭載されることを期待しているユーザーが多いようです。

オンスクリーン指紋認証センサーが搭載されるかも?

Gizchinaの情報によると、iPhone13では「オンスクリーン指紋認証センサー」が搭載されるのではないかと言われています。

オンスクリーン指紋認証センサーとは?

オンスクリーン指紋認証センサーは、ディスプレイ上を指でタッチすることで、認証が行えます。
ディスプレイ内指紋センサーとも呼ばれているのです。
ホームボタンが廃止されたiPhoneで指紋認証を行うためには、ディスプレイパネルと一体化したこのオンスクリーン指紋認証センサーが都合が良いシステムと言えます。
指紋認証システム搭載のためだけに、一度廃止したホームボタンをiPhone13で採用する可能性は低いでしょう。

「光学式」と「超音波式」のどちらかになる可能性

オンスクリーン指紋認証センサーには、「光学式」「超音波式」の2種類があります。
光学式は、光学センサーを用いた技術です。
指紋の写真を撮影するようにして、読み取りを行います。
超音波式は、超音波を用いた技術です。
超音波は指紋を立体的に読み取ることができるため、光学式よりも精度が高い点が特徴です。
ただし、超音波式はコストがかかるというデメリットがあります。
iPhone13では、「光学式」と「超音波式」のどちらが搭載されるのかは不明です。
もしも、超音波式のオンスクリーン指紋認証センサーが採用された場合は、iPhone13の販売価格が高くなるかもしれません。

オンスクリーン指紋認証センサーのデメリット

オンスクリーン指紋認証センサーは、ホームボタンなしで認証が行えるのが利点です。
ただ、落下などでディスプレイが壊れてしまうと、認証できなくなるというデメリットもあります。
また、Appleや認定プロバイダーでないと、ディスプレイの修理ができなくなるのではという心配もあります。
 

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