LINEMOの料金はどのタイミングで切り替えるといい?日割り計算になる? | 匠ブログ

LINEMOの料金はどのタイミングで切り替えるといい?日割り計算になる?

LINEMOの料金はどのタイミングで切り替えるといい?日割り計算になる?

LINEMOのサービス内容まとめ

ソフトバンクなどを使っていた方がLINEMOを利用する際、少しでもお得にしたいという気持ちがあるのではないでしょうか。
どのタイミングで変更するかによっても、かかってしまう料金は変わってきます。
こちらではどのタイミングで切り替えると良いのか、日割り計算できるのか解説していきます。
これまでスマートフォンの料金が高かったと感じていた方の中には、LINEMOにしたら安くなるかもしれないと期待している方も多いでしょう。
具体的にはどんなサービスが受けられるのでしょうか。

 特にオプションを付けなければ月額2,728円で使える

スマートフォンではメールのやり取りや検索、動画の視聴ができ、たまに通話をするという方はLINEMOはお得です。
ソフトバンクの場合はそれなりに基本料金が高いため、実は最低限のことしかしないのに高い金額を取られていたと感じていた方もいるのではないでしょうか。
LINEMOに変更すれば、月額2,728円で利用ができこの中には20GB分が含まれています。
毎日のように長時間動画を見てしまうとこれ以上のギガ数がかかってしまいますが、たまに見る分には20GBもあれば十分でしょう。

 ほかのキャリアにはないサービスがある

LINEMOではLINEギガフリーのサービスを行っているのですが、これはahamoやpovoにはないサービスです。
そんなに使う機会のないサービスであればいらないと思ってしまいますが、LINEはスマートフォンを利用している方のほとんどが使っているでしょう。
何かのやり取りをする際にも、メールではなくLINEという方がほとんどではないでしょうか。
なかなか会えない友人や家族とLINE電話を利用して話せば、何時間しゃべっても無料です。

 無料で利用できるサービスが豊富

料金プランが安く20GB使えるだけでもお得ですが、無料で使えるサービスも多々あります。
ゲーム機やパソコンでインターネットを使いたいときに、テザリングして利用する場合も無料です。
ほかには、フィルタリング災害伝言板国際ローミングに関しても無料になっております。
20GBが使い放題なだけでも今までのスマートフォンの料金プランに比べるとお得ですが、速度制限がかかってしまったとしてもインターネットが1Mbpsで見られるなどサービスが充実しています。

手数料関係もソフトバンク内であれば無料

これまでスマートフォンで機種変更をしたり、契約解除をしたりしたときには手数料が取られていました。
特に2年使わないと、違約金がかかるケースがほとんどで金額も10,000円近くかかっていました。
しかし、ソフトバンクやワイモバイル、LINEMOの間であれば契約解除料番号移行手数料契約事務手数料すべてかかりません。
少し使ってみてまたソフトバンクに戻りたい、逆にワイモバイルにしてみたけどやっぱりLINEMOを試してみたいという場合もお金をかけず気軽にできます。

 通信は今まで通り使える

動画が途切れ途切れになってしまったり、通話の声が聞こえにくく感じてしまったりしてしまうと、ストレスが溜まってしまいます。
もしLINEMOにした途端電波が悪くなってしまうとしたら、乗り換えを止めようと思ってしまうのではないでしょうか。
嬉しいことに料金は安くなっても、通信は高速なまま利用できます。
ソフトバンクと同じ回線を使うため、急に動画が途切れてしまいなんの映像かわからない部分が発生するような心配もありません。
 今後5Gも使えますので
今利用している4Gだけでなく、エリアを広げている5Gも問題なく使用できます。
これまでよりも動画などのダウンロードの時間も早くなり、安い料金プランの中で快適に楽しめます。
5Gを見たい場合は、別途料金をオプションとして請求するということもないため安心です。

ソフトバンクからLINEMOに切り替える場合の日割料金

切り替えのタイミングによっては、料金が多く取られてしまう可能性があるのではないかと心配な方もいるでしょう。
ソフトバンクからLINEMOにする際、日割料金になるのかどうか見ていきます。

 LINEMOにしたら日割になる

1日から変更しなくても、10日でも20日であってもその利用した日から月末までの分を日割してくれます。
そのためLINEMOを契約する視点から見れば、どのタイミングで契約をしても問題ありません。
30日など月末に契約したら、その分しか料金は取られないため損をしません。

ソフトバンクを解約する視点で見れば損をする場合もある

LINEMOとしては問題がなくても、ソフトバンクを解約するという視点から見ると危険です。
ソフトバンクとしての決まりの中には、解約月の支払いは1日や10日に解約をしても月末までの料金がかかることになっています。
さらに、今は何かしらの割引を利用していて今まで安くなっていた場合も、この月だけは適用になりません。
損をしてしまうため、LINEMOだけでなくソフトバンクのルールは気にしていたほうが良いでしょう。

 LINEMOに切り替える最適なタイミング

切り替えしてもお得な料金にしたいという場合は、タイミングが重要です。
LINEMOはそんなに気にする必要がないため、ソフトバンクの解約に注目して考えていきましょう。
月初に解約しても月末までの料金が取られてしまうため、できれば月末に解約し変更するのがベストです。
逆に2日などに変更してしまうと、その月は両方から請求が来て高くなってしまいます。
月末のギリギリが不安な場合は28日や29日あたりを狙って、解約
をしても良いでしょう。

補償も大事「モバイル保険」

 
LINEMOにして月額料金を折角安くできたのに、高額な修理代金を払うのは勿体ないと思います。
端末の価格があがるにつれて修理代金も高騰化しております。
もしものために保険に入ることをお勧めします。
今回紹介させて頂くのはさくら少額短期保険株式会社のモバイル保険になります。
月額料金700円1契約で最大3台まで補償を受けることが出来ます。
どの補償サービスへ加入するかで迷ったときは、月額料金700円のみで充実した補償を用意しているモバイル保険を選んでみてはいかがでしょう?
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