ahamo(アハモ)のエリアは充実しているの?
- 2021年06月01日
- ahamo
ahamo(アハモ)の対応している5Gエリアは?
docomoを利用しているときには電波の届くエリアも充実していたため、ストレスを感じたことのない方でもahamo(アハモ)にしたらどうなるのか不安を抱えている方もいるのではないでしょうか。
もしahamo(アハモ)に変更した場合のエリアの状況はどうなるのでしょうか。
こちらでは対応している5Gエリア、国内エリア、海外エリアについて紹介していきます。
現在話題になっている5Gエリアは、ahamo(アハモ)でも問題なく使えるのか気になっているかもしれません。
嬉しいことに、ドコモと同じように5Gエリアが使えます。
そのため5Gを使いたいからahamo(アハモ)にするか実は悩んでいるという方がいたら、その点は心配しなくても大丈夫です。
まだ対応している範囲は狭い
残念ながら5Gが対応になっているエリアの範囲は狭く、都市部でないとほとんど利用できません。
今は対応している地域が少なくても、徐々に増えていく見込みです。
数ヶ月経てば、今よりも範囲は広がっています。
しかし、都市部に比べて地方の中心部以外では、まだまだ使えないと思っていたほうが良いでしょう。
徐々に広がっているため、数ヶ月ですべての範囲を網羅できるわけではありません。
自分の行動範囲で使用できるかどうか
普段利用する場所や出張や旅行で、行く先で5Gが使用できる気になったときには、ドコモの公式サイトで調べると、どこまで拡大しているのかチェックできます。
市区町村や住所の一部を入れても、どの範囲で使用できるかわかります。
今まで使えなかった場所でも数ヶ月後には使用可能なエリアになっている可能性が十分にありますのでぜひチェックしてみてください。
ahamo(アハモ)の対応している国内エリア
こちらではahamo(アハモ)の対応している国内のエリアはどのような範囲になるのか見ていきます。
ドコモの範囲とほぼ変わらない
ahamo(アハモ)にするからといって、急に範囲が狭まってしまい使えないエリアが一気に増えるわけではありません。
ドコモで使える場所であればほとんど使用できますが、FOMA(3G)エリアだけは使用できません。
FOMA(3G)エリアに入っていないと使用できないという方以外は、あまり関係がないでしょう。
ドコモ自体が繋がりの良いキャリアなため、ahamo(アハモ)に変更しても今まで通り使用できます。
ahamo(アハモ)も自然豊かな場所に強い
都心部はドコモ以外のキャリアでも結構強いため、安心してスマホを使えます。
特に海や山沿いでも圏外になることなく通常通り使用ができ、旅行などに行ったときにも安心でしょう。
ドコモでは小型基地局を利用して、山間部や海沿いでも問題なく使用できるようにしています。
こういった場所に住んでいる方の中には、他社のキャリアでは電波が不安定でドコモしか持てないという方もいるほどです。
登山が趣味な方も安心
ドコモ自体が登山道でよく繋がるように努力をしてくれているおかげで、山道では繋がりやすくなっています。
登山が趣味の方も、エリアが広いため安心して利用できます。
ahamo(アハモ)の対応している海外エリア
国内エリアも充実していますが、実は海外エリアでも安心して使えるのがahamo(アハモ)です。
日本人の渡航先のほぼすべてをカバー
海外の中でも日本人が留学や旅行、出張などで行くような場所すべてをカバーしています。
そのため、ahamo(アハモ)のプランのスマホを持っていれば、いざ海外に行くようなことがあっても便利です。
ただドコモの国際サービスとは内容が変わってきますので、もし対応エリア外に行ってしまったときには、データ通信自体できなくなってしまいます。
どこに自分が行くのか、そこはahamo(アハモ)が対応している地域かを調べてスマホを持っていくようにしましょう。
使い方も簡単
海外に持っていくときにそのままの設定では使用できませんが、スマホでデータローミングをONに設定するだけですぐ利用できるようになります。
データ通信に関しては国内エリアの場合は多少ルールが変わり、20GBは利用できますが、滞在が15日以上の場合は注意が必要です。
ずっと20GBになるまで同じ速度で利用できるのではなく、15日を超えたら速度制限がかかってしまうため今まで通りには使えません。
日本に帰ってくるまではずっと速度制限が続くため、その点も覚えておきましょう。
ahamo(アハモ)は安くてもエリアは充実
メリットとして価格はドコモのときよりも安くなりますが、エリアは変わらないという点です。
変わったとしても3Gが使えないくらいで、ほとんど一緒です。
これまでの格安スマホとは違う
これまで1,000円代から3,000円代くらいまでで利用できる格安スマホでは、回線を借りているものがほとんどだったため、利用者が多い、混雑しているというときには速度制限がかかっていました。
しかし、ahamo(アハモ)は速度も変わらず、さらにエリアも広いため不自由なくドコモを使っているかのような感覚で利用できます。
海外旅行も楽しめる
本格的に数ヶ月海外に行くのではなく、ゴールデンウィークやお正月を使って旅行に行くという方も多いでしょう。
1週間程度であれば速度制限されることもないですし、20GBの範囲であれば追加料金なく海外でも使用できます。
エリアも広いため、しょっちゅう圏外になってしまう心配もありません。
思いっきり海外旅行も、安心して楽しめるでしょう。
いままで通り問題なく使える
ahamo(アハモ)はドコモと電波のエリアがほとんど一緒なため、今まで通り問題なく使用できます。
5Gのエリアもまだ狭さはありますが、今着々と増やしているため数年後には問題なくさまざまなエリアで利用できるようになるでしょう。
国内エリアも充実していますが、海外エリアも使える国や場所が多いため旅行や出張に行くときにも困りません。
急にエリアは狭まったら怖いと感じていた方も、安心してahamo(アハモ)を使えます。
ahamo(アハモ)を契約したら補償サービスも検討しませんか
ahamo(アハモ)の契約を終えたら、万が一に備えて補償サービスの加入を検討されてはいかがでしょうか。
モバイル保険であれば、ahamo(アハモ)の端末だけでなくそのほか2台のモバイル通信端末まで補償を受けることが可能です。
また、月額700円とahamo(アハモ)の補償サービスよりもリーズナブルでコスパが良く、1契約で同時に3台まで補償することが出来るのでオススメです。
スマホ以外のモバイル通信機器に幅広く対応していて、機種変更やキャリア変更したときにも補償を継続できるため使い勝手は抜群です。
スマホの端末補償でお悩みの方は、ぜひモバイル保険の加入を検討してはどうでしょう。興味がある方こちらから。
モバイル保険 | AppleCare+ 盗難紛失プラン |
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月額料金 | 700円(非課税) | 1,136円 |
対象台数 | 3台 | 1台 |
事故時の自己負担金 | 0円 | 12,900円 ※有償本体交換 |
修理可能店舗 | 街の修理店 Apple Store 正規サービスプロバイダ |
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