docomo(ドコモ)からahamo(アハモ)に変更した場合の有料サイトの引き継ぎ方法 | 匠ブログ

docomo(ドコモ)からahamo(アハモ)に変更した場合の有料サイトの引き継ぎ方法

docomo(ドコモ)からahamo(アハモ)に変更した場合の有料サイトの引き継ぎ方法

いままで使っていた有料サイトについて

これまでさまざまなコンテンツなどのサービスを楽しむために、ドコモでは有料サイトに登録してきた方もいるでしょう。
気軽にスマホの中で楽しめるのは移動時間や暇も潰せて便利ですし、今後ahamo(アハモ)にしても利用したいと思っているのではないでしょうか。
こちらでは、ドコモからahamo(アハモ)へ変更した場合に有料サイトはどうなってしまうのかについて解説していきます。

有料サイトはどうなってしまう?

本格的にahamo(アハモ)にした場合、これまでの有料サイトはどうなってしまうのか見ていきましょう。

 まずはそのサイトで確認してみる

有料サイトでもahamo(アハモ)へ移って利用したいと考えているユーザーがいるのはわかっているため、利用できるようにしたいと思っています。
そのため、引き続き有料サイトを楽しめるところも多く、これまで通り暇な時間やゆっくりとした時間にコンテンツを楽しめます。
しかし、何も手続きせずに見られるのではなく、移行の手続きが必要な場合も多いです。
どのように移行手続きをするかは、どの有料サイトに登録しているかで細かく変わってきます。
有料サイトのトッピクスやニュースのような欄があれば、まずは確認してみましょう。

 何もしてないとマイメニューは消える

有料サイトはマイメニューの中に入っていることがほとんどですが、ドコモからahamo(アハモ)にしてしまうと、マイメニューは消えてしまいます。
その中に何かデータが入っていた場合、ドコモでは見られていてもahamo(アハモ)にしたらリセットされてしまう可能性もあります。
それでも引き継ぎを正しく行えば、有料サイトの中でドコモで利用していたデータも一緒に移行して問題なく使える場合も多いです。
うっかり忘れていてそのままahamo(アハモ)へ移行すると危険ですので、マイメニューを見て今何に加入しているのかチェックをしましょう。

 SPモード決済も利用できない

今までドコモの料金を支払うときに一緒に支払いを行っていた方も、これからahamo(アハモ)にしたらキャリア決済が使えなくなってしまいます。
今後は違う支払い方法を検討しなければならないため、その点も有料サイトで確認が必要です。
中にはクレジットカードや銀行引き落としなどさまざまな支払い方法を準備している有料サイトもあります。
自分が一番支払いやすい方法を選び、SPモードから変更しましょう。

 登録しているメールアドレスにも注意

これまでドコモのキャリアメールで登録して、有料サイトを利用してきた方も多いのではないでしょうか。
メールアドレスも残念ながらahamo(アハモ)では利用することができず、こちらも変更しなければなりません。
これまでドコモのメールアドレスしか使ったことがないという方は、どうしようと思ってしまうでしょう。
ヤフーやGoogleをはじめ、無料でメールアドレスを作れるところがありますので、ここで改めて今後使用するメールアドレスを設定しましょう。
何かメールアドレスがあれば有料サイトに登録できる場合がほとんどですので、フリーのアドレスでも問題ありません。

変更もそこまで難しくない場合がほとんど

あまり有料サイトの中で変更手続きをしたことのない方は、本当にできるのか不安に感じているかもしれません。
有料サイトの中にはメニューの欄があることがほとんどで、この中に変更手続きをする欄があります。
ここから支払い方法やメールアドレスの変更できます。
中には一旦退会手続きをし、また登録手続きが必要な場合もありますので、その有料サイトの書かれている通りに進んで実行してみましょう。

 継続課金のサービスは日割り計算ができない

たとえば、ドコモの基本料金などは、月の途中から利用した場合、日割り計算して請求することができます。
しかし、ahamo(アハモ)の場合は日割り計算ができないため、たとえば5月2日に解約をしても31日までの料金が取られてしまいます。
もし少しahamo(アハモ)での契約を待てるのであれば、月末近くまでドコモを使って有料サイトもできる限りそこまで使い、新しく利用するのは月初からになるようにしたほうがお得です。
課金の料金もそこまで高くなければ気にならないかもしれませんが、結構大きい金額の有料サイトに加入している場合は考えて使いましょう。

同じスマホを修理して使うために

一旦同じ機種に慣れてしまうと、そのまま継続して使用したい方も多いのではないでしょうか。
しかし、突然水の中にボチャンと入れてしまったり、破損してしまったりした場合は壊れてしまいます。
修理代金は高く、苦しさを感じる人も居ると思います。
モバイル保険に加入しておけば、月額700円1契約で3台まで補償が受けることが出来ます。
年に何回故障しても、10万円まで補償の対象にもなります。
AppleCare+やキャリアの補償と比べても月額料金も安く、1契約で同時に3台まで補償することが出来るのでオススメです。
スマホ以外のモバイル通信機器に幅広く対応していて、機種変更やキャリア変更したときにも補償を継続できるため使い勝手は抜群です。
スマホの端末補償でお悩みの方は、ぜひモバイル保険の加入を検討してはどうでしょう。興味がある方こちらから。
 
  モバイル保険 AppleCare+
盗難紛失プラン
月額料金 700円(非課税) 1,136円
対象台数 3台 1台
事故時の自己負担金 0円 12,900円
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