ahamo(アハモ)でログインできない場合の理由・対処方法 | 匠ブログ

ahamo(アハモ)でログインできない場合の理由・対処方法

ahamo(アハモ)でログインできない場合の理由・対処方法

国民を驚かせたahamo(アハモ)の人気ぶり

2020年12月3日より先行エントリーキャンペーンが実施され、国民の誰もが魅力に感じたドコモの新料金プランであるahamo(アハモ)は、サービス開始前からの事前エントリーが殺到したほどの人気ぶりです。
2月にはすでにエントリー件数が100万件を超えるなどの大きな話題を呼びました。

ahamo(アハモ)はどうしてそこまで人気?

ahamo(アハモ)はUQモバイルやワイモバイルなどの格安SIMとはまた異なる、ドコモから発表された中容量新料金プランです。
20GBという大容量のデータ容量に1回あたり5分以内の国内無料通話が付いて2,970円(税込)という誰もが驚くようなプランをどのキャリアよりも早く発表されました。
とにかくこれだけの利用可能データ容量が付いていながらも通話無料分が付いて、しかも信頼できるドコモのメインネットワークを使いながらも3,000円を切るのは前代未聞のプランです。
さらに魅力的なのが、20GBを超過した場合も最大1Mbps通信できるという点で、データ容量が足りなくなった場合も1GBにつき550円で容量を追加できるという点です。
これでは人気が出るのは当然でしょう。

ahamo(アハモ)はワイモバイルやUQモバイルと違う!

このahamo(アハモ)はサブブランドではなくあくまでドコモブランドの新料金プランです。
一方、ワイモバイルやUQモバイルはあくまでソフトバンク、KDDIのサブブランドになります。
KDDIとソフトバンクは、政府からの要請もあって先にUQモバイル・ワイモバイルを発表されていますが、総務大臣からその複雑な手続きやプランが変わることで生じる高額な手数料を取っているのでは利用者は乗ってこないのではという指摘を受けてきました。
都度総務省からは各キャリアに携帯電話料金の引き下げについて要請もあり、ahamo(アハモ)はサブブランドではなくあえてメインブランドで売り出すことにされたのでしょう。

人気ゆえに起こったahamo(アハモ)での想定外のエラー

あまりの人気ぶりにより、想定以上の事態がドコモでは起こってしまうことになります。
そこで代表的なエラーがいくつかのシステムエラーです。
MNP手続きの際にエラーが出るなどして乗り換えしたい方たちを惑わす事態にもなりました。

Webサイト手続きにログインがうまくできない

SIMカードが届いて、いざahamo(アハモ)の回線を開通しようとする際は、Webサイト手続きで実践するか、切替専用ダイヤル手続きという切替専用ダイヤルで電話をする手続き方法があります。
ahamo(アハモ)で契約するユーザーはネットにある程度長けている若年層が多いことからオンライン特化型のプランであるahamo(アハモ)ゆえ、Webサイト手続きで開通する方が多いです。
しかし、原因はわかっていないのですが、このWebサイト手続きにてログインができず、「システムエラーが発生しました」と表示されてしまいます。
必ずというわけではないのですが、ログインできない状況に陥る可能性があります。

Webサイト手続きについては切替専用ダイヤル手続きを実践しよう

システムエラーが解消されなかったことから、ahamo(アハモ)が公式で開通に関して「1580」の切替専用ダイヤルを使って開通するように推奨されています。
ahamo(アハモ)を一早く使いたいという方は、もしシステムエラーが出た際は「1580」にて開通のための手続きを行いましょう。
ちなみに通話料は無料です。

ahamo(アハモ)へ開通状況を確認するにはどうした良い?

ahamo(アハモ)で実際に開通できたかどうかわからなくて不安になる方もいらっしゃることでしょう。
ahamo(アハモ)で開通状況を知るには以下の方法で可能です。

開通状況は申し込み状況などと合わせてサイトで確認できる

開通状況は、Webにて申し込み手続きが完了した後日にahamo(アハモ)から送られてくるお申し込み受付のご連絡と呼ばれる申し込み完了メールに貼られた、「配送状況・開通のお手続きなどについて」のURLのリンク先で確認することができます。
リンク先では、ログインが必要となりますので、申し込み完了メールの中に記載された、13桁の英数字で構成された受付番号と手続きの際に入力した連絡先電話番号、そして4桁のネットワーク暗証番号を入力してログインします。
ここで申し込み状況や開通状況が、シンプルに一目で確認できるようになっているのです。

モバイル保険で本体の万が一に備えましょう

携帯本体で万が一の故障やトラブルにすぐさま対応できるように、補償サービスを付けておくと安心です。
修理が必要になったときに高額な修理費がかかってお金の工面が心配といった方もいらっしゃるかもしれません。
そのようなときはぜひ補償サービスを検討しましょう。
モバイル保険は、月額700円1契約で最大3端末を同時に補償することができ、最大で年間あたり10万円の補償がされます。
補償内容も故障や水濡れだけでなく、盗難に関する補償も付くので手厚い保険です。
スマホのほかにスマートウォッチやタブレット、パソコン、ゲーム機を所有している方には大変お得な保険となります。
AppleCare+やキャリアの補償と比べても月額料金も安く、1契約で同時に3台まで補償することが出来るのでオススメです。
スマホ以外のモバイル通信機器に幅広く対応していて、機種変更やキャリア変更したときにも補償を継続できるため使い勝手は抜群です。
スマホの端末補償でお悩みの方は、ぜひモバイル保険の加入を検討してはどうでしょう。興味がある方こちらから。
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月額料金 700円(非課税) 1,136円
対象台数 3台 1台
事故時の自己負担金 0円 12,900円
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